RC BERG LTD.

カラーレジン作例コーナー
往年の近未来型シューティング「ナイトストライカー」の自機であるインターグレイXsiが、柳瀬氏のリデザインとKuWa氏の原型という最強タッグを経てついに登場!計算された緻密なデザインとダイナミックな変形を楽しめる超ハイブリッドキットになっています。カラーレジンの各部こだわり抜いた美しい色合いにも注目で、シルバーのパーツはなんと外装にあたる部分のみグロス仕様(!)というこだわりっぷり。比較写真にもあるように、素組でも十二分に楽しめるキットになっています。

まずカラーレジンの基本的な性質として、ノーマルレジンより少し柔らかい特徴があります。パーツを切り離す際はギリギリで切らないようゲートを残し気味にし、残ったゲートはナイフで丁寧に処理しますとより綺麗に仕上がります。


各部間接パーツは1.5と2.0ミリのプラ棒を使用して組んでいきますが、穴を開ける際は片方から一気に開けるのではなく、出来るだけまっすぐを意識してパーツ半分までドリルを通し、残り半分は逆側から、と慎重に作業するのがコツです。
成型色のガンメタも良い発色なので、ゲート後を軽くヤスってからつや消しクリアーなどで処理するだけでも十分な仕上がりになります。

美麗なグロス処理が特徴のシルバーパーツに出てしまう各部ゲート跡は、美しいシルエットのホバー形態時にはできるだけ見せたくない所。ここはクレオスのシルバーを部分的に吹いてあげるだけでもかなり目立たなくなるのでオススメです(筆塗りでも可)。ただシルバーは定着が弱いので、吹いた後はクリアースプレーなどで保護すると格段に剥がれにくくなります。ここはフィギュア形態への変形時を考えて、丁寧に行うと良いでしょう。


ゲーム中のイメージを忠実に再現している各クリアーパーツは、バリを800番くらいのヤスリをかけて丁寧にすり合わせをしてから接着します。瞬着を使うと白く濁ってしまう可能性があるので、水性の透明接着剤を使うとベストです。近未来ポリス感のあるクリアーブルーのバイザーは、ツインアイが下にギラリと隠れるニクい仕様。ガッツリ接着せず、ピットマルチなど一時接着できるものを使用し、着脱できるようにしておくと、バリエーションを楽しめます。

劇中のイメージを残しつつ、平成最後に究極進化して立体化された 「ナイトストライカー インターグレイXsi」。カラーレジンの発展により組むだけでも美しく、そして遊べるキットとなっています。ひと手間加えると、より愛着のある自分だけのインターグレイXsiになりますよ。もちろん組む時のBGMに「URBAN TRAIL」は忘れずに!?
上級者はオリジナルカラーやウェザリングなどにも挑戦して、完成写真をRCベルグに送ろう!!


■ とびぶた
ガレージキット製作歴20年。シューティングと格闘ゲームをこよなく愛するナイスガイ。模型イベントを中心に活躍するモデラーで、フィギュア・メカ問わず丁寧な工作と塗装には定評がある。ガレキまみれで過ごす中、最近奥さんが「レジン」という単語を覚えた・・・らしい。





こちらのページ内写真は、全てカラーレジンの素組みとなっております。

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